Tuesday, May 11, 2010

リトルインディアから一駅のFarrer Parkにあるあの肉骨茶(バックーテー)で有名なRangoon Rd. のNg Ah Sioはようやくリニューアルオープンした(4月上旬にシンガポールへ訪れた)。早朝のオープンを狙い、お店へ(まだ薄暗い)。ちなみに私はどうしても日本人の「バクテー」という発音がスキになれない。そう聞こえないし。バク転にも聞こえる。幾度となく現地の人たちと話しているが、バックーテーかバークーテーだ。こんな事言ってるのは俺だけか?日本語を話さない人が天婦羅の事を「テンプーラ」や寿司の事をスーシーというのと同じだ。そう考えるとま、仕方ないか...
さて、店内はモダンな作りになっていてエアコンも完備。私はもともとエアコンが嫌いなのだが、シンガポリアンはエアコンをガンガンにしすぎる国民性がある。中国系であれだけ体を冷やすのは良くないという教えがあるのにだ。しかも、エアコンがある飲食店を優先する嗜好にある(一般的に)。ライティングにも拘っている。普通はネオンですしね。テーブルやイスはレトロなコピティアム(コーヒーショップ)をイメージしている。
肉骨茶といえば一緒に頂く中国茶が素晴らしい。以前はヤカンとガスストーブ(一部炭火)だったのだが今はティファールのように電磁式。おまけに蛇口まで完備。便利になったものだ。しかし、なにか生まれるとなにかが失われる。その捉え方は人それぞれだが、やはり私は前の店構えがスキだ。
という事で前の店の写真。どうですか、こののんびりと時を過ごすサマ。まさにスローライフ。朝食だけでゆったりと45分。小鳥のさえずりを聞きながら...
おまけに厨房にまで入れてもらいましたよ。ポロシャツもわがままをいって譲ってもらいました。かなりヴィンテージで初期のやつです(9年前)。今はもう厨房は奥の方に入っていて、見れませんが、このアットホームな感じはいいですな。

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