アチャー(人によってはアチャール)はシンガポール料理には欠かせない唐辛子の効いたピクルスで食事と一緒に食べる日本でいう漬物だ。ニョニャ、マレー、ユーレイジアン、そしてインディアンプラナカンーそれぞれの民族に合ったアチャーが存在する。シンガポールやマレーシアのアチャーは移民してきた南インド人の影響といわれている。では、アチャーはいったいどこが発祥なのか?ヒンディー語、ウルドゥ語でピクルスの事をアチャーという。その発祥はペルシャやアラブという説が一般的だが、酢を意味するラテン語のアチェタリア(acetaria)からきているという説もあれば、スペイン語のチリ(aji)又はポルトガル語のチリ(achi)からきているという説もある。(Achaya, K. T., 'A Historical Dictionary of Indian Food,' Oxford University Press, New York 2006, p186.参照)余談だが、チリはもともとポルトガル人によってインドに持ち運ばれたものだ。
Thursday, August 6, 2009
Achar/Acar アチャール 南洋泡菜
Posted by Unknown on 3:01 PM with No comments
アチャー(人によってはアチャール)はシンガポール料理には欠かせない唐辛子の効いたピクルスで食事と一緒に食べる日本でいう漬物だ。ニョニャ、マレー、ユーレイジアン、そしてインディアンプラナカンーそれぞれの民族に合ったアチャーが存在する。シンガポールやマレーシアのアチャーは移民してきた南インド人の影響といわれている。では、アチャーはいったいどこが発祥なのか?ヒンディー語、ウルドゥ語でピクルスの事をアチャーという。その発祥はペルシャやアラブという説が一般的だが、酢を意味するラテン語のアチェタリア(acetaria)からきているという説もあれば、スペイン語のチリ(aji)又はポルトガル語のチリ(achi)からきているという説もある。(Achaya, K. T., 'A Historical Dictionary of Indian Food,' Oxford University Press, New York 2006, p186.参照)余談だが、チリはもともとポルトガル人によってインドに持ち運ばれたものだ。
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